パンツの中に蟻?? [Unit 9 語法、文法、慣用句]
have ants in one's pants
そわそわする、落ち着きがない、
いらいらする.
カリフォルニアにいたとき
ご年配(70代?)だけど
そわそわする、落ち着きがない、
いらいらする.
カリフォルニアにいたとき
ご年配(70代?)だけど
元気はつらつ
コメディアンみたいに
おもしろい人がいた。
おじいさん、のはずだけど
ぜんぜんそういう感じしなかった。
Do you have ants in your pants?
そわそわ、落ち着かない?
コメディアンみたいに
おもしろい人がいた。
おじいさん、のはずだけど
ぜんぜんそういう感じしなかった。
Do you have ants in your pants?
そわそわ、落ち着かない?
タグ:イディオム カリフォルニアの思い出
お酒の力 [Unit 15 being there]
(前回のつづき)
父は一滴も飲めない。母も飲まない。
子供の頃は、来客時以外、
お酒は見たことがなかった。
ぼくもお酒は得意ではない
(でも、最近飲んだ「福顔」の日本酒は美味しかった。越乃雪割草、いい)。
ただ、家系か、アルコールには弱く、350mlの缶ビールは2/3以上飲むと、
顔真っ赤、頭ガンガン。
(でも、最近飲んだ「福顔」の日本酒は美味しかった。越乃雪割草、いい)。
ただ、家系か、アルコールには弱く、350mlの缶ビールは2/3以上飲むと、
顔真っ赤、頭ガンガン。
だから、普段はほとんど飲まないし、こういう飲み会ではウーロン茶を飲んでる。
でも、雰囲気に酔って、ポーッとなる。キライではない。ぼくにとっては非日常的な世界、
刺激があっていい。また、そういう場では教室では出ない話題が飛び出すし、
会が終わった後も、いろいろ考えさせられる。昨日は楽しかった
でも、雰囲気に酔って、ポーッとなる。キライではない。ぼくにとっては非日常的な世界、
刺激があっていい。また、そういう場では教室では出ない話題が飛び出すし、
会が終わった後も、いろいろ考えさせられる。昨日は楽しかった
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では、お勉強。
lose the train of (one's) thought
lose one's train of thought
(自分が)何を言っていたのかわからなくなる;頭が真っ白になる.
似たような連語で lose track of ~ 「〜との接触をなくす」がある。
I enjoyed it so much that I lost track of time.
楽しくて時を忘れた。
lose the train of one's thought と lose track of を組み合わせて
I lost track of my mind. と言ったら
「頭脳がどっかいっちゃった(どこいったかわからなくなった)」になっておもしろいかも。
(こんな感じで)
ある時、生徒さんがここぞとばかり話し出した。
燃えるように話して話して燃え尽きて・・ポカン、
「何言ってるのかわかんなくなった」、と。みんなで大爆笑した。
そんな時、I've lost my train of thought. What was I talking about? と言う。
英会話クラスはこうでなきゃ。
This is how an English class should be.
「とにかく話すんだ」とがんばってる生徒さんにはエールをおくりたい。 Attaboy! Attagirl!
(次のイディオム → パンツの中に蟻??)
〔2020年6月2日水曜日〕
明日は、飛び込み営業をします。訪問営業には悪いイメージがつきまとうけど、
外壁塗装をしたい人は必ずいて、光触媒塗装の素晴らしさを知ってもらうために
誰かがやるべき仕事です。(初めての時は)「頭が真っ白になるよ」と言われましたが...。
You'll lose your train of thought.
人生って何だろね [Unit 15 being there]
r110912a022
Now, I've lost the train of me thought.
What was I saying?
(忘れちまった。何の話だ?)
Danny The Dog (2005) より。
Chapter 8 1:12:20
キャラ(役)としてわざと文法間違って、
味を出す。
だからといって勉強しなくていいということではない(特にビジネスで使う場合は)。
努力は嘘つかない。
会社とは違うカジュアルな服装でみんな素敵だった。特に女性社員2人のファッションが
「いつもと違う!」と男性陣はびっくり。
生徒さんとはできるだけ英語で話す方針のぼくも
Now, I've lost the train of me thought.
What was I saying?
(忘れちまった。何の話だ?)
Danny The Dog (2005) より。
Chapter 8 1:12:20
キャラ(役)としてわざと文法間違って、
味を出す。
me を my に変えればいいけど、
完璧すぎる英語はつまんない。
インドなまり、中国なまり、フランスなまり、
どれも味がある。
完璧すぎる英語はつまんない。
インドなまり、中国なまり、フランスなまり、
どれも味がある。
日本なまりも、だから、恥じることなんてない。文法ミスだって、愛嬌愛嬌。
だからといって勉強しなくていいということではない(特にビジネスで使う場合は)。
努力は嘘つかない。
ただ、どんなに勉強しても間違うときは間違う。
間違うことを恐れず積極的に発言しよう。
間違うことを恐れず積極的に発言しよう。
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1年の企業研修最後に居酒屋で打ち上げパーティ。ぼくも招待され参加した。
生徒さんとはできるだけ英語で話す方針のぼくも
昨日は無礼講。日本語喋った
(もちろん英語も)。
そういうときいつも生徒さんには
「日本語話してるRay先生、変」
(もちろん英語も)。
そういうときいつも生徒さんには
「日本語話してるRay先生、変」
と言われるが、昨日は言われなかった
(だけで、思われてたかも)。
出てきた料理はどれも美味しく、
雰囲気も良く、話はずんで、
(だけで、思われてたかも)。
出てきた料理はどれも美味しく、
雰囲気も良く、話はずんで、
すごく楽しかった。
お酒の力はすごい。いつもは「仕事の鬼」
お酒の力はすごい。いつもは「仕事の鬼」
みたいな人がだんだんとろんとしてくる。
「こうして楽しく飲める酒は美味い」と。
仕事上の接待では辛いこともあり、
いつも酒が美味いとは限らないらしい。
そして、ぼくに言う。「人生って何だろね。」
仕事上の接待では辛いこともあり、
いつも酒が美味いとは限らないらしい。
そして、ぼくに言う。「人生って何だろね。」