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成功へ続く「犠牲」 [Unit 6 大統領と英会話]

Unit 6-10 成功へ続く「犠牲」
Lesson 10

sacrifice 【動詞】
(...のために) ...を犠牲にする.


To my chief strategist David Axelrod,
who's been a partner with me
every step of the way.
To the best campaign team
ever assembled in the history of politics
-- you made this happen,
and I am forever grateful
for what you've sacrificed to get it done
.
(最高戦略責任者のデイビッド・アクセルロッド。
彼は、あらゆる段階において
私のパートナーとして尽力してくれた。
政治史上、最高の選挙チームに(感謝)、みんながこれを成し遂げたのです。
そしてみんなが払った犠牲に対して、私が恩を忘れることはありません。)   
DVD 05:44

成功までの道のり 長い、長い道のり その途中には 
様々な試練 (trials) が、そして「犠牲」 (sacrifices) が・・

政治もそうだろうけど、自作パソコンの道も思ったより長く
険しかった。

終わってみれば、まる1年かかったが、
納得いくものが作れて、満足できるものができた。

終わるまでが大変なんだな。
納得いく結果を出すまでが。

つづ



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美味しい英会話 [Unit 6 大統領と英会話]


Barack Obama gives a speech
Originally uploaded by Wa-J
Unit 6-9 美味しい英会話
r110329g0609a108

Lesson 9

Although he has a team
of three speechwriters.
Led by the 27-year-old
wunderkind Jon Favreau,
Obama likes to write
the bulk of his speeches
himself.
(オバマには
3人のスピーチ・ライターがついている。
27歳の天才ライター、ジョン・ファヴローをはじめ。
だがオバマは、演説の大部分を自分で書く。)

Dr. Max Atkinson AX ATKINSON'S BLOG より。

前回のつづき

オバマ大統領の英語は実に美味しい。
たしかにオバマさんはspeech writer (スピーチの草稿を書く人)を持っている。
それもかなり優秀な wunderkind(神童、鬼才)を。

しかし、それだけであのスピーチは生まれない。

オバマさんが大統領になったことそれは英会話学習者にとって大きな資産になる

この人のスピーチからは演説やプレゼンテーションの技術だけでなく、英会話の基本がたくさん学べる。

良い英会話レッスンは美味しい料理に似ている。
素材(教材)が良ければおいしいレッスンが作れる。

もちろん、シェフの腕でかなり違いが出てくる 


つづく


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