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養殖 vs. 天然 [Unit 13 食育]

go fish
お魚ちゃん、こっちおいで♪ photo by FoxyRabbit


Farm Raised Fish vs. Wild Caught

I've done a lot of reading about this.
And I have to say there's something fishy going on here.
(この件についてかなり読んで調べたんですが、これだけは言っておかなきゃ。
何か、ここ、うさんくさいことになってますね)

0:34-0:38

前略

〔追記 2013年3月16日更新〕

今はもう国産しか食べません。 →  しかし、それも「絶対安全」とは言いきれない。

•鹿児島県産の養殖魚(ブリ)からも放射性セシウムが検出されました
(1キログラム当たり7.2ベクレル、セシウム134と137の合計)。

•汚染の経路は、養殖で使用される餌の可能性が考えられます。

国際環境NGOグリーンピース

また、輸入された安価な遺伝子組み換え原料や病気を防ぐための抗生物質などを
飼料に混ぜている可能性は十分ある。

牛/豚/鶏などにそれらが使われているのは周知の事実で、避けるに越したことは無いが、
養殖魚も餌レベルから考えなくてはならない。

しかし、一般の消費者が選別するのは至難の業。

原発問題とまったく同じ「経済性」(お金儲け)が基準となると「経営者」は
どうしても安い飼料に心が傾く。

政府がリーダーシップをとって経済優先から健康優先に梶をきらないと食の安全は確保できない。

しかし、日本にそういう政府はない。

阿部首相は吸血鬼に血を吸われ、自身も吸血鬼と化し
2013年3月15日、TPP参加表明をした。

日本には過去にも農民の言葉に耳を傾けない統治者がいたが、歴史は繰り返す。

農を無視する者は立派な指導者ではない!

その点、熊本は良いリーダーに恵まれている

しかし、熊本だけ頑張ってもだめなんだ。

これは日本全土に遺伝子組み換え作物や超危険な食品が拡散する危機である
(「既に」蔓延している、ことは何度も書いてるが)。

中略


Farmed Salmon: Unhealthy and Unsustainable

13 different chemicals measured 10 times greater in farmed salmon
versus wild sermon
and concentrations of contaminants such as PCBs and PBDEs are
significantly higher in farmed salmon
Almost all of the contaminants found in farmed salmon are known
as probable or possible carcinogens by the Environmental Protection Agency.
(養殖の鮭には天然物の10倍検出される13種類の化学物質が含有
ポリ塩化ビフェニルやポリ臭化ビフェニルなど汚染物質濃縮度は
養殖の鮭にかなり高い
養殖の鮭に見つかるほぼ全ての汚染物質は/わかっている
発がん性が大抵、あるいは可能性が、あると/環境保護局によると)

3:17-3:41

British Columbiaはカナダ、しかし、この養殖場で育てられた鮭は
90%がアメリカに売られる、と(4:11)。

カナダとアメリカのお話?対岸の火事?

日本の養殖魚も、結論としては、健康なものもあればそうでないものも在るよう。

しかも、TPP参加表明された今、
そういう魚がカナダやアメリカからますます入ってくる可能性がでてきた。

遺伝子組み換え鮭とかも混じり込んでくるかもしれない(表示なしに!)。

→ 記事全文を読む




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