「がんばれ」の表現 [Unit 9 語法、文法、慣用句]
英語で「がんばれ」はいろいろある。
きついことに耐えている人には
“Hang in there.”
受験生には Study hard.”
最後までやり通せって感じは “Stick it out.”
きついことに耐えている人には
“Hang in there.”
受験生には Study hard.”
最後までやり通せって感じは “Stick it out.”
途中でやめないで頑張れって感じは “Stick to it.”
「その調子だ」は “Keep at it.”
「今やってる良いことを続けてがんばって」なら
“Keep it up.” とか
“Keep up with your good work.”
「全力を尽くして」という意味で
“Do your best.”
「幸運を祈る」を「がんばれ」という意味で
“Good luck.”
「その調子だ」は “Keep at it.”
「今やってる良いことを続けてがんばって」なら
“Keep it up.” とか
“Keep up with your good work.”
「全力を尽くして」という意味で
“Do your best.”
「幸運を祈る」を「がんばれ」という意味で
“Good luck.”
指をこんな風に組んで「十字架を作って」 →
(成功を)祈ってるよ → がんばって
“Crossing my fingers for you.”
( = I have my fingers crossed for you.)
“Crossing my fingers for you.”
( = I have my fingers crossed for you.)
cross は「十字架」という意味と
「(腕や足などを)組む」という意味がある。
Don't cross your legs here.
(ここで足を組んではいけません)
とか。
「気分/顎を上げて」「元気をだして」
の「がんばって」は
"Keep your spirits up."
"Keep your chin up."
しかし、「がんばれ」と言うとプレッシャーと感じストレスになる人もいる。
そういう人には
「無理しないで」 “Don’t push yourself (too hard).”
「気楽にね」 “Take it easy.” “Relax.” “Chillax.” (これは新語) とか言う。
ある時、ある生徒さんに「あんまりがんばらないでいいですよ」と言ってみた。
でも、そのあとちょっと後悔した。
I’m so sorry. I’m sorry. I’m sorry.
I’m trying.
(ごめんよ。すまない。頑張るよ)
かなり個性的な映画
「メメント」(2000)から。
「(腕や足などを)組む」という意味がある。
Don't cross your legs here.
(ここで足を組んではいけません)
とか。
「気分/顎を上げて」「元気をだして」
の「がんばって」は
"Keep your spirits up."
"Keep your chin up."
しかし、「がんばれ」と言うとプレッシャーと感じストレスになる人もいる。
そういう人には
「無理しないで」 “Don’t push yourself (too hard).”
「気楽にね」 “Take it easy.” “Relax.” “Chillax.” (これは新語) とか言う。
ある時、ある生徒さんに「あんまりがんばらないでいいですよ」と言ってみた。
でも、そのあとちょっと後悔した。
I’m so sorry. I’m sorry. I’m sorry.
I’m trying.
(ごめんよ。すまない。頑張るよ)
かなり個性的な映画
「メメント」(2000)から。
タグ:「がんばれ」の英語
2020-05-27 22:13