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良い行いをして業績を上げる会社 [Unit 6 大統領と英会話]

Unit6-20 良い行いをして業績を上げる会社   r110330u0330a116


President Obama Explains the Smart Grid and Economic Recovery

It's an example of a company that is doing well by doing good.
(良い行いをして業績を上げている会社の例です。)

Barack Obama 3:07 

オバマ大統領に "Yes!" とほめられる会社とはどのようなものか?

産地偽装(「国産蜂蜜」に中国産を混ぜていた、とか)など
悪いことをして業績を上げる会社は後を絶たず、

「コンプライアンス」を無視した罰(バチ)が当たる。

Woof?
Originally uploaded by piotr m
「罰が当たる」というのは
日本的な表現で、英語では
Your sins will find you out.
(直訳:あなたの罪が
あなたの隠れ家を特定する;
悪いことしたら絶対見つかる;
罰から逃れることはできない;
世の中そんなに甘くない)

 「悪いこと」は麻薬のようなもので、
はじめは小さな悪でもズルズルと・・

気づいたときにはコンプライアンスもなにも関係ない、
という状態に堕ちている。

「食の安全」に関わる会社には、特に、がんばってほしい。
健康に良い、と思って食べていたものが実は・・、
なんてこと勘弁してほしいよね。

人間誰にでも弱いところがある。
間違いを犯すのは常、だけど、早め早めに「良心の声」を聞いて
軌道修正するようがんばろう。悪いことしたくなったら思い出して

Your sins will find you out.

つづき


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